最近読んだ本。

最近読んだ本のタイトルは「女36歳からでもキャリアは作れる」という本。

面白かった。

要は人生という与えられた時間の中で、果敢にチャレンジしろというメッセージを受ける内容で、

筆者の実体験を綴った本にはかなりの説得力があった。

あらすじは主婦のダンナが失踪後に苦労して残された三人の子供を育て、大学にもやり、何回かの転職の後に大学教授になるという流れ。

その中でもちょっと意外だったというか、この筆者も普通の女性なんだと思った部分は

このお方が「よく占いに行った」と書いていたところだった。

やっぱり働く女性にも占いはうっぷん晴らしになるし、心のより所になるだろう。

わかるなと思う。

 

 

わ、わたしも占いに行かなくては!?